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香川・小豆島町のプール事故訴訟和解 水泳授業中首にけがで後遺症、町が1億9千万円支払い

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香川・小豆島町のプール事故訴訟和解 水泳授業中首にけがで後遺症、町が1億9千万円支払い

 香川県小豆島町の町立内海中で平成23年6月、水泳の授業中に首にけがをして後遺症を負ったとして、当時2年だった男性(20)と両親が町へ損害賠償を求めた訴訟は、町が1億9500万円を支払う内容で25日、高松地裁(木村哲彦裁判長)で和解が成立した。

 訴状によると、男性はスタート台から飛び込み、プールの底に頭を打ち付けて頸髄損傷などを負い、両手足の重いまひなどが残った。

 町がスタート台の撤去や飛び込み禁止などの安全対策を怠ったとして、治療費や慰謝料など計約1億2千万円に加え、働けなくなったことによる逸失利益や介護費用の支払いを求めていた。

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