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【サッカー】皇后杯制した日テレ 若き才能擁して、黄金時代の到来

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【サッカー】
皇后杯制した日テレ 若き才能擁して、黄金時代の到来

日テレ-ノジマステラ神奈川相模原 前半、競り合う日テレ・岩清水(中央)=ヤンマー 日テレ-ノジマステラ神奈川相模原 前半、競り合う日テレ・岩清水(中央)=ヤンマー

 サッカーの皇后杯全日本女子選手権最終日は24日、大阪市のヤンマースタジアム長居で、なでしこリーグ勢による決勝が行われ、日テレがノジマステラ神奈川相模原に3-0で快勝し、3大会ぶりに最多回数を更新する12度目の優勝を成し遂げた。リーグ制覇に続く2冠を達成した。

 攻守にわたり、今季を象徴するような圧倒的な強さを示した。日テレの岩清水は「みんながタイトルにこだわりを持ってプレーしている」と誇らしげに語った。

 輝きを放ったのは、女子日本代表でも主力を担う23歳のエース田中だ。前半6分、岩清水の浮き球パスを巧みなトラップでキープして先制点。後半29分にはスルーパスに反応して2得点目を挙げた。リーグで2季連続得点王は、今大会も計7ゴールで得点王に。「結果でチームを助けられるようになったのは自分の成長」と実感を込めた。

 先発には田中を始め、日本代表で20歳のMF長谷川ら育成組織出身者が並んだ。「サッカーが楽しいチーム」と長谷川。若き才能を原動力とするチームの黄金期はまだまだ続きそうだ。

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