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7万人に免許更新時の説明文書不交付、岡山県警

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7万人に免許更新時の説明文書不交付、岡山県警

 岡山県警は21日、運転免許更新時に「優良運転者」以外に渡すことが平成17年から義務付けられている不服申し立ての説明文書について、高齢者講習を受けた70歳以上に渡していなかったと明らかにした。約7万4千人に上るとみられる。過去1年間にさかのぼって対象者約6650人に謝罪文と文書を送るとしている。

 文書は違反の回数などによって決まる免許の区分に不服がある場合に、県公安委員会へ審査請求などができることが記されている。

 県警運転免許課によると、6日に同県井原市の70代男性から3カ月の審査請求期限を経過した請求があり、判明した。高齢者講習を受講した運転者に対し、県内25カ所の運転免許窓口のうち16カ所で文書を渡していなかった。交付状況の確認不足が原因という。

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