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岸和田市長が辞職意向

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岸和田市長が辞職意向

 大阪府岸和田市の信貴芳則市長(56)が平成25年の市長選前に自民党の推薦を得るため党関係者に現金200万円を渡した問題を受け、辞職する意向を周囲に伝えていたことが20日、複数の関係者への取材で分かった。辞職した場合、出直し市長選への出馬を検討しているという。

 26日に開かれる市議会本会議で、信貴市長への不信任決議が賛成多数で可決される公算が大きくなっていた。18日の本会議で「重要諸議案を審議した後、私の進退について申し上げたい」と述べていた。

 信貴市長は25年10月、自民党関係者に200万円を預けた。この関係者は党第18選挙区支部長の神谷昇衆院議員(当時は衆院選当選前)に渡したとしているが、神谷氏の事務所は否定している。

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