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排泄物食べさせる、殴る蹴る、縄跳びの縄で叩く…堺・近江八幡監禁殺人事件、1年前から日常的に暴行か

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排泄物食べさせる、殴る蹴る、縄跳びの縄で叩く…堺・近江八幡監禁殺人事件、1年前から日常的に暴行か

監禁の現場の一つとなった民家=7日、滋賀県近江八幡市 監禁の現場の一つとなった民家=7日、滋賀県近江八幡市

 滋賀県近江八幡市などの民家で堺市の無職、渡辺彰宏さん=当時(31)=が監禁されて衰弱死し、監禁、殺人容疑で堺市堺区のアルバイト従業員、井坪政容疑者(29)ら男女5人が逮捕された事件で、渡辺さんが約1年前から日常的に暴行を加えられていたことが19日、捜査関係者への取材でわかった。

 捜査関係者によると、渡辺さんは約1年前から殴ったり蹴られたりしたほか、吐いたものや排泄物を食べさせられたり、縄跳びの縄でたたかれたり、サバイバルゲームなどで使用する銃で撃たれたりしていた。▼【関連ニュース】排泄バケツ、全裸で浴室に監禁…幼子3人の命を危険にさらした〝パチンコ狂〟親

 渡辺さんは5年ほど前から堺市西区のムエタイジムに所属し、井坪容疑者らとは2年ほど前に知り合ったとみられるという。5人は当初、渡辺さんに車の運転手をさせるなど「使い走り」にしており、県警は監禁、暴行に至った動機や経緯などを調べている。

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