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高知の死体遺棄、死因は外傷性ショックか 「急に苦しみ出し死んだ」、遺体に複数の骨折・打撲痕

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高知の死体遺棄、死因は外傷性ショックか 「急に苦しみ出し死んだ」、遺体に複数の骨折・打撲痕

 高知県いの町に男性の遺体を遺棄したとして、死体遺棄容疑で愛媛県西条市の神野光洋容疑者(40)が逮捕された事件で、高知県警は18日、司法解剖の結果、死因は外傷性ショックとみられると明らかにした。神野容疑者は遺体を知人で西条市に住む60代の男性だと説明しており、遺体はこの人物とみて確認を急ぐ。

 県警によると、遺体には複数の骨折や打撲痕があった。発見時、焼かれた状態で、神野容疑者は「知人の家にいたところ、急に苦しみ死亡した。いの町の沢の近くで焼いた」と供述している。

 一方、男性宅の近所の住民が2人の間にトラブルがあったようだと話しており、県警は神野容疑者が骨折や打撲についても事情を知っている可能性があるとみて調べる。

 いの町の町道で16日午前、神野容疑者が布団袋のようなもので包まれた遺体をレンタカーに運び入れようとしていたところを測量作業員が目撃して110番。警察官が駆け付け、遺棄したことを認めたため逮捕した。

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