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【正木利和のスポカル】2000年後には、ルノワールの絵画もこんなに朽ち果ててしまう…1層100年の時を積み重ねて作った絵

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【正木利和のスポカル】
2000年後には、ルノワールの絵画もこんなに朽ち果ててしまう…1層100年の時を積み重ねて作った絵

柴川敏之「出現II40041121(2000年後に発掘された絵画の出土品:ルノワール)」(個人蔵) 柴川敏之「出現II40041121(2000年後に発掘された絵画の出土品:ルノワール)」(個人蔵)

 2004年に作られた、この柴川作品を、タイトル通り2000年後の4004年を生きる人たちが見たら、どう思うのだろうか。ともかく、想像力の刺激される「絵画」である。

 2018年2月4日まで。

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正木利和 正木利和 産経新聞文化部編集委員。大阪新聞から産経新聞社会部、運動部、部長を経て現職。運動部歴25年目となった一昨々々年の秋、念願かなって美術担当に。好きなものは以下の通り。富岡鉄斎の絵、ジャランスリワヤの靴、よく墨のおりる端渓硯(たんけいけん)、勇敢なボクサー、寡黙な長距離走者、「水曜どうでしょう」について語り合うこと。当コラムは、スポーツの話題にときどきカルチャーを織り交ぜて、「スポカル」。以後、おみしりおきを。

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