産経WEST

民進の地方議員離脱 立憲で出馬へ 衆院選後、福岡県で初

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新


民進の地方議員離脱 立憲で出馬へ 衆院選後、福岡県で初

 民進党福岡県連は9日、常任幹事会を開き、糸島市議、徳安達成氏の離党を承認した。県内で同党の地方議員が離党するのは、10月の衆院選後初めて。徳安氏は、来年1月の市議選に立憲民主党から出馬する意向を示している。

 徳安氏は11月、同県連に離党届を提出した。衆院選では、民進党の衆院議員が立憲民主党や希望の党などに分裂。糸島市を含む福岡3区では、元民進党の山内康一氏が立憲民主から立候補し、比例代表で当選した。同区では、複数の民進党地方議員が立憲民主入りを模索する動きも出ている。

 民進党県連の吉村敏男代表(福岡県議)は「3区は山内氏がいるのでやむを得ない。山内氏と徳安氏はもともと仲間で信頼関係もある。他の選挙区では離党の動きがないと信じている。残りは民進党でしっかり頑張る」と述べた。

 常任幹事会ではこのほか、県内11総支部で、県議10人と市議1人を支部長代行に選任することや、来年以降の地方選挙の目標として、総支部ごとに最低1人の新人を当選させることを決めた。

「産経WEST」のランキング