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【衝撃事件の核心】20分にわたって妻に暴行、死亡させた夫 猶予付き判決の理由は…

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【衝撃事件の核心】
20分にわたって妻に暴行、死亡させた夫 猶予付き判決の理由は…

 弁護人「関係修復のため、どんなことをしたのか」

 被告「和歌山県の神社にお参りにいきました」

 神社で2人でおはらいをしてもらったという。翌日、被告は自宅に戻った。そのとき、妻の首元に見覚えのないネックレスがかかっているのに気づいた。ネックレスには「I LOVE YOU」という文字が入っていた。

「やり直そうと思った」

 被告は妻に詰め寄った。

 「不倫しているんちゃうか」

 妻は否定したが、被告は携帯を見せるよう要求し、LINEで、ある男性とやり取りしているのを見た。「不倫している」と分かるような親密なものだったという。被告は妻に携帯を投げつけ、頭を蹴り、「出ていってくれ」と怒った。

 その後、被告は家を出た妻に、「子供たちは本当に自分の息子か」「相手に謝罪文を書かせろ」などとメールを送った。だがその後、「子供らに謝りにこないか」とのメールを送信した。「仕事場の人に『離婚はすぐできるから、子供のためにがんばったら?』といわれ、やり直そうと思った」からだったという。

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 4月22日、妻は自宅に戻ると、1階リビングで、2人の子供に「ごめんな、ごめんな」と頭を下げ続けた。

頭を蹴り、胸ぐらつかんで投げ倒す

 その後、子供たちは2階の部屋へ上がり、夫婦2人で話し合いになった。

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