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不支持派多数、市長選へ 福岡県太宰府市議選投開票

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不支持派多数、市長選へ 福岡県太宰府市議選投開票

 福岡県太宰府市議会が芦刈茂市長(68)の不信任決議を全会一致で可決し、市長が議会を解散したことに伴う同市議選(定数18)は3日投開票され、市長を支持しない候補が多数を占めた。12日に開会する定例議会で再び不信任決議が可決されるのは確実で、市長は失職する。市長選は来年1月にも実施される。芦刈市長は改めて立候補する考えを示している。

 不信任決議に賛成した前職18人のうち17人と、新人1人、元職3人の計21人が立候補した。前職以外の4人のうち3人も不信任決議案が提出されれば賛成する意向を示している。

 太宰府市議会は10月27日、芦刈市長が市政の混乱と停滞を招いているとして不信任決議を可決。芦刈市長はこれに対抗し、地方自治法に基づき同30日に議会を解散した。

 地方自治法の規定で、再提出された不信任決議案は3分の2以上の議員が出席し過半数が賛成すれば可決され、市長は自動的に失職する。

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