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ドラクエ生みの親、堀井雄二氏を名誉市民に、兵庫・洲本市

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ドラクエ生みの親、堀井雄二氏を名誉市民に、兵庫・洲本市

ゲームデザイナーの堀井雄二さん ゲームデザイナーの堀井雄二さん

 兵庫県洲本市は1日、人気ゲーム「ドラゴンクエスト」の生みの親で同市出身のゲームデザイナー、堀井雄二氏(63)を名誉市民に選定すると発表した。8日に開会する12月定例市議会に議案を提出する。同市の名誉市民は12人目となる。

 堀井氏は洲本高校から早稲田大に進み、ゲームデザイナーとして活躍。昭和61年に発表されたロールプレーイングゲーム「ドラゴンクエスト」は30年以上続く人気シリーズとなっている。

 今年7、8月には洲本市塩屋の赤レンガ建物などで開催された「ドラゴンクエストミュージアムセレクションズ淡路島・洲本」に協力。23日間の会期中に約1万3千人が来場した。

 同市によると、堀井氏はふるさと納税として平成20年度に950万円、以降毎年1千万円を同市に寄付しており、28年度までの9年間で計8950万円にのぼるという。また市のふるさと納税の返礼品にドラクエグッズが採用されている。

 選定理由について竹内通弘市長は「長年にわたる寄付や市のPR活動への協力など、市政に多大な貢献をしていただいた」と説明した。

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