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【今週の注目記事】たこ焼き、大阪府民「好きだけど月1回以下」75%…「ご飯と一緒」4分の1、「たこ焼き器ある」7割

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【今週の注目記事】
たこ焼き、大阪府民「好きだけど月1回以下」75%…「ご飯と一緒」4分の1、「たこ焼き器ある」7割

大阪人のソウルフード「たこ焼き」=大阪市中央区 大阪人のソウルフード「たこ焼き」=大阪市中央区

 「日常的にご飯と食べていますよ」と答えた大阪市住吉区の食料品店勤務の女性(42)は「家でつくるときは100%、ご飯と一緒。基本的には夕食で、夫と2人でいただく。余ったたこ焼きは次の日の昼に食べることもある。普通の食べ方と思っていた」という。

 大阪市浪速区の食品販売会社員の男性(26)は「和歌山市の実家にいたときから食べています。ソース味がご飯に合う」と話す。

 「たまにご飯と食べる。たこ焼きはおかずになりますよ」という大阪市西成区の印刷業の男性(47)は「ソース味がご飯に合う。(炭水化物同士の)コロッケとご飯を食べるのと同じ」と答えた。コロッケと食べるのと同じという声はほかにも聞かれた。

 ただ、ご飯と一緒に食べた経験がないのは、ほぼ4分の3の37人。「無理」「意味が分からない」「ありえない」と拒絶に近い反応を示す人もおり、大阪府民であっても一般的な食べ方とはいいにくい。回答者からは、「お好み焼きとご飯はいいが、たこ焼きとはだめ」「たこ焼きで満腹になってしまう」「たこ焼きは間食なので」「一緒に口にするのはビール」といった声が聞かれた。

「コナモン」店、タコ消費も断トツ日本一

 たこ焼きの「元祖」を名乗る「会津屋」(大阪市西成区)の3代目、遠藤勝社長(45)によると、初代で祖父の留吉氏が昭和8年、現在の大阪市生野区でこんにゃくや牛すじ、豆などを入れたラヂオ焼きの販売を開始。昭和10年、タコを入れる明石焼きをヒントに、このラヂオ焼きにタコを具として入れたところ、人気を集めた。客は当初「ラヂオ焼きのタコをください」などと注文していたというが、自然発生的に「たこ焼き」という名称が広まったという。

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