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趣味の盗撮のため無許可で民泊…三重の男を書類送検 大阪府警守口署

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趣味の盗撮のため無許可で民泊…三重の男を書類送検 大阪府警守口署

 一般住宅に旅行客を宿泊させる「民泊」を無許可で営業し、隠しカメラで室内を盗撮していたとして、大阪府警守口署は6日、旅館業法違反と軽犯罪法違反の容疑で、会社員の男(42)=三重県津市柳山(やなぎやま)津興(つおき)=を書類送検した。

 男は「当初から盗撮目的だった」と供述。同署は隠し撮りの対象を呼び込むために無許可で民泊を行っていたとみている。カメラは防犯グッズとして市販されている置き時計型と火災報知機型の商品で、それぞれ居間と脱衣所に設置。ベッドや着替えの様子などを盗撮していたとみられる。

 書類送検容疑は8月下旬、大阪府守口市内に借りたマンション一室で、男女の客2人を府知事の許可なく宿泊させ、隠しカメラで宿泊の様子を盗撮したとしている。「自分の趣味で性的な盗撮をした」と容疑を認めている。

 湿気の多い脱衣所に火災報知機があるのを不審に思った客が報知機型のカメラだと気づき、110番して発覚した。

 部屋は1DKタイプで、1泊4500~6500円に設定。民泊紹介サイトにも掲載し、国内外の客をこれまでに28回、宿泊させたと供述しているという。

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