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和牛ブランド「京都肉」味わう京都肉祭、台風接近でも大にぎわい 岡崎公園

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和牛ブランド「京都肉」味わう京都肉祭、台風接近でも大にぎわい 岡崎公園

あいにくの雨でも、京都肉料理を求め並ぶ来場者=10月29日午前、京都市左京区 あいにくの雨でも、京都肉料理を求め並ぶ来場者=10月29日午前、京都市左京区

 京都で育てられた和牛ブランド肉「京都肉」のおいしさを多くの市民に知ってもらう「京都肉祭」が29日、京都市左京区の岡崎公園で開かれた。台風22号の接近であいにくの雨にもかかわらず、自慢の肉料理を用意した各ブースには長蛇の列ができるなど、多くの来場者でにぎわった。

 京都肉は、府内で最も長く飼育され、市中央卸売市場で食肉加工された黒毛和種をさす。柔らかく濃厚な味わいが特徴だが、知名度はまだまだ低い。より広く知ってもらおうと、府内の食肉業者らで作る「京都肉牛流通推進協議会」と市が3年前から共催。今年で4回目を迎える。

 この日、岡崎公園には「三嶋亭」や「モリタ屋」など京都肉を扱う京都の料理店、精肉店など計23店がブースを出店。ステーキや串揚げ、ビーフシチューなど、京都肉を使った料理を提供。会場には肉を焼く香ばしい匂いが立ち込め、来場者の食欲をそそった。お目当ての肉料理にありついては、おいしそうに京都肉を味わった。

 雨のなか初めて訪れた木津川市梅美台の主婦、河野綾さん(35)は「子供たちが喜んでくれてよかった」。子供の響君(7)と零ちゃん(6)も「おいしかった」「もっと食べたい」と笑顔で話した。

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