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【今週の注目記事】訪れてみたい「アニメ聖地」は東高西低…なぜか東京一極集中、有名な滋賀の「けいおん!」など落選

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 近畿地方では、和歌山県に加え、人気アニメ「けいおん!」などの聖地がある滋賀県も“聖地0”の結果に終わった。

 旧豊郷小学校校舎群が「けいおん!」の聖地とされる豊郷町は、これまで校内に「けいおん!」ファンの憩いの場を設け、地元商工会も23年に軽音楽甲子園を開催。官民一体となって盛り上げてきたが、聖地が版権を持つアニメ制作側の公認でないことも影響し、落選したとみられている。

 同町の担当者は「投票順位は上位だった」といい、「選ばれなかった人気の聖地という立場をうまく活用して、街の活性化につなげたい」と力を込めた。

東高西低の現実

 アニメ聖地88は今回初めて選出され、東海地方までを東日本、近畿以西を西日本と区分けした結果、東日本57カ所、西日本28カ所、(ほかに展示施設など3カ所)で、このうち東京都が最多16カ所だった。西日本では、「AIR」や「けいおん!」のほか、昨年話題を集めたアニメ映画「この世界の片隅に」(広島県呉市)も落選した。

 また、人気ライトノベルでアニメ化もされた「涼宮ハルヒ」シリーズが落選し、同シリーズのパロディー作品「長門有希ちゃんの消失」(西宮市)が選ばれる“変則的な選出”もみられた。

 一方、東日本からは「君の名は。」(岐阜県飛騨市)、「ラブライブ!」(東京都千代田区)、「ガールズ&パンツァー」、「エヴァンゲリオン」シリーズなどが順当に選出された。

専門家「アニメ制作会社が、そして、あの国の施策が…」

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