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【エンタメよもやま話】アンジーもセクハラ被害、ブラピ口止め…あのタランティーノ監督ついに自白「女優を暴行…知ってた」、最強ドン無罪か ハリウッドの二枚舌(下)

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【エンタメよもやま話】
アンジーもセクハラ被害、ブラピ口止め…あのタランティーノ監督ついに自白「女優を暴行…知ってた」、最強ドン無罪か ハリウッドの二枚舌(下)

ワインスタイン氏に「お世話になり過ぎていた」クエンティン・タランティーノ監督。ようやく重い口を開いた(AP) ワインスタイン氏に「お世話になり過ぎていた」クエンティン・タランティーノ監督。ようやく重い口を開いた(AP)

 さらに、映画プロデューサー、ワインスタインの出世作といっていい「パルプ・フィクション」(94年)に出演した女優ロザンナ・アークエットと仏の女優ジュディット・ゴドレーシュの2人も彼に同じセクハラを受けたと暴露。

 そして、その「パルプ・フィクション」のぶっ飛び過ぎ&最高過ぎる作風で一躍、脚光を浴びるなど、いろんな意味でワインスタインにお世話になり過ぎていたクエンティン・タランティーノ監督もついに重い口を開きます。

 10月20日付の米CNNや英紙ガーディアン(いずれも電子版)などによると、タランティーノ監督は米紙ニューヨーク・タイムズ紙とのインタビューで、ワインスタインを巡る今回の一件について「単なる噂やゴシップに留まるものではなく、間接的に聞いたことではなかった」などと告白し、具体的な被害を長年、把握していたと明言。

 さらに「私は自分が聞いたことに関して、自分の義務を果たすべきだったと思っている。もし当時、私が行動を起こしていたなら、私は彼と仕事をしないことを選択していただろう」と、後悔の念を示したのでした。

■アンジェリーナ・ジョリー「酷い目にあった…ワインスタインと二度と仕事しない」

 また、アンジェリーナ・ジョリーも「マイ・ハート、マイ・ラブ」(98年)の撮影期間中、ホテルで彼から同種のセクハラを受けたと明かしました。ジョリーは前述の10日付のニューヨーク・タイムズ紙に「若い頃、ハーヴェイ・ワインスタインに酷い目にあった。なので彼とは二度と仕事をしないと決め、他の人々にも警告した」と述懐。「彼の行為はあらゆる国々のあらゆる分野で働く女性にとって、受け入れがたい」と怒りました。

 そして、彼のセクハラを最も受け入れがたいと思っていたに違いない女性も、当然ながら大激怒。10月10日付の米芸能誌ピープル(電子版)などによると、ワインスタインの嫁で有名デザイナーのジョージナ・チャップマンさんは、彼との離婚を表明…。

 まさに四面楚歌(そか)のワインスタインですが、追い打ちをかけるように新たな衝撃スクープが放たれます。

 同紙がパルトロウの暴露を掲載したのと同じ日、米誌ニューヨーカーが電子版で、女優ら計3人がワインスタインからレイプされたと訴えていると報じたのです。

タイガー・ウッズや女優ケイト・モスも「セックス依存症」治療で…

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