産経WEST

【関西の議論】「腕時計しない」40%、スマホで十分…「する派」は高級化し出荷額上昇、ステータスも

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新

【関西の議論】
「腕時計しない」40%、スマホで十分…「する派」は高級化し出荷額上昇、ステータスも

腕時計がずらりと並ぶ阪急百貨店梅田本店の売り場=大阪市北区 腕時計がずらりと並ぶ阪急百貨店梅田本店の売り場=大阪市北区

 このため腕時計に関心がある人は高級時計に向かっているといい、「国内メーカーの腕時計の売れ筋は平成17、18年ごろまでは数万円だったが、それ以降は10万円を超えるようになった」と説明する。

 大阪・梅田(大阪市北区)にある阪急百貨店梅田本店7階。腕時計の売り場は国産、海外のブランド商品が数多く並べられ、2万円程度から数百万円の腕時計を扱っている。

 同店によると、20万~50万円程度の商品がよく売れており、昇進や子供の誕生など、人生の節目となる機会にプレゼントや自分用として買い求める人が多いという。

 時計売り場担当の吉田広樹さん(45)は「100円均一の店でも腕時計が売られている時代だが、高級腕時計はファッションや社会的なステータスとして受け入れられている。腕時計に関心のある人はそこにお金を使い、時間を見るのはスマホでも構わないという人は、別のところにお金を使うのではないか」と話した。

 女性の腕時計といえば、かつて直径1~2センチだったが、女性の社会進出とともにこの10年ほどで変化し、現在は、より見やすい直径3センチ以上の商品が主流になっているという。

このニュースの写真

  • 「腕時計しない」40%、スマホで十分…「する派」は高級化し出荷額上昇、ステータスも
  • 「腕時計しない」40%、スマホで十分…「する派」は高級化し出荷額上昇、ステータスも
  • 「腕時計しない」40%、スマホで十分…「する派」は高級化し出荷額上昇、ステータスも
  • 「腕時計しない」40%、スマホで十分…「する派」は高級化し出荷額上昇、ステータスも
  • 「腕時計しない」40%、スマホで十分…「する派」は高級化し出荷額上昇、ステータスも

「産経WEST」のランキング