産経WEST

【関西の議論】「腕時計しない」40%、スマホで十分…「する派」は高級化し出荷額上昇、ステータスも

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新

【関西の議論】
「腕時計しない」40%、スマホで十分…「する派」は高級化し出荷額上昇、ステータスも

腕時計がずらりと並ぶ阪急百貨店梅田本店の売り場=大阪市北区 腕時計がずらりと並ぶ阪急百貨店梅田本店の売り場=大阪市北区

 「腕時計は大人の身だしなみ」と表現した大阪府高石市の銀行員の男性(51)は「スマホは意外に不便。人前でもポケットからごそごそ取り出して時間を見ることになり、マナー違反で、相手に気を使わせる。話の腰も折ってしまう。腕時計はさりげなく時間が見られるのがいい」という。

 実はこの男性は10年ほど前、腕時計をするのをやめ、昨年から再びつけるようになったという。「腕時計のよさを改めて見直した」と振り返り、「腕時計はアクセサリーの意味もあり、品も出る」と強調。「同僚を見ると、腕時計は『している人』と『していない人』が半々。昔は身だしなみとして必要だったんですけど」と語った。

 和歌山市の男性(30)もファッション性を重視し、「時間を見るには腕時計もスマホもどっちも使うけど、腕時計はアクセサリーの感覚が強く、変わった形のものを選ぶ」。5万円ほどの腕時計をしていた大阪市西成区の男性会社員(24)は「仕事でもプライベートでもつける。年齢に合った時計をしたい」と話した。

 腕時計を「10代終わりからしている」という堺市南区の男性会社員(48)は「1個の時計を20年くらい使う。時間はスマホのほうが正確ですけど、腕時計でみることが多い。3日に一度くらいは時間を合わせている」と愛着ぶりを打ち明けた。

 今回のアンケートでは、「しない派」12人、「する派」14人だったが、腕時計をしたりしなかったりする人が4人いた。

続きを読む

このニュースの写真

  • 「腕時計しない」40%、スマホで十分…「する派」は高級化し出荷額上昇、ステータスも
  • 「腕時計しない」40%、スマホで十分…「する派」は高級化し出荷額上昇、ステータスも
  • 「腕時計しない」40%、スマホで十分…「する派」は高級化し出荷額上昇、ステータスも
  • 「腕時計しない」40%、スマホで十分…「する派」は高級化し出荷額上昇、ステータスも
  • 「腕時計しない」40%、スマホで十分…「する派」は高級化し出荷額上昇、ステータスも

「産経WEST」のランキング