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【関西の議論】「腕時計しない」40%、スマホで十分…「する派」は高級化し出荷額上昇、ステータスも

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【関西の議論】
「腕時計しない」40%、スマホで十分…「する派」は高級化し出荷額上昇、ステータスも

腕時計がずらりと並ぶ阪急百貨店梅田本店の売り場=大阪市北区 腕時計がずらりと並ぶ阪急百貨店梅田本店の売り場=大阪市北区

 大阪府泉佐野市の派遣社員の女性(45)は「腕時計は20代半ばからしなくなった。それまでは腕時計のほか、指輪やネックレスも身につけていたのですが、一度とってみたら楽だった。腕時計はなくても不便はない。時間を見るのは、前は(従来式携帯電話の)ガラケー、今はスマホ」と話す。

 大阪市天王寺区の20代の男子大学生は「時間はスマホや、まち中の時計で見る。腕時計は1個持っているけど、身につけるのはスーツを着るときだけ」という。

 「20年くらい前からしなくなった」と振り返った和歌山県橋本市のサービス会社員の男性(62)は「夏に腕時計をしていると、時計のバンドのところだけ(日焼けせずに)白くなる」と腕時計の“デメリット”にも触れた。

 また「つけないのが癖になっている」という堺市堺区の歯科助手の女性(27)は「腕時計はアクセサリーとして好きですが、電池が切れるとそのままつけなくなる」と打ち明けた。

 このほか、「金属アレルギー」「金属に弱くかぶれる」という理由でしない人が4人おり、3人から「スマホで時間を確認する」という答えがあった。

大人の身だしなみ「さりげなく時間を」

 一方、腕時計を「する派」からは、腕につけているためすぐに時間を確認できる利点や、アクセサリーやファッションとしての役割をあげる声が聞かれた。習慣となっている人もおり、「寝るときと風呂では外すけど、毎日している」「(防水加工のため)風呂に入ってもしている」という回答もあった。

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