産経WEST

【虎のソナタ】頼むぞ虎の「仕事師内閣」 “やり手”揃い、大向こう唸らせる大仕事を

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新

【虎のソナタ】
頼むぞ虎の「仕事師内閣」 “やり手”揃い、大向こう唸らせる大仕事を

宮崎で巨人相手に腕を振った望月。来季は1軍でG倒を見たいものです 宮崎で巨人相手に腕を振った望月。来季は1軍でG倒を見たいものです

 第3次安倍内閣が首相みずから「仕事師内閣」と自画自賛したとたんに「解散」して…いろんな“突風”が吹き、そこにこなくてもいい台風までやってきて…自民党への神風? となっての大圧勝。

 どうやら「第4次内閣」はそのまま現閣僚が再任されるらしい。これでやっと“仕事師内閣”が始動となる。

 それと連動するかのようにこの日、阪神タイガースの来季の「コーチ陣容」が発表された。

 片岡篤史(48)がヘッド兼打撃コーチ、作戦兼総合コーチが高代延博(63)、注目の2軍監督は矢野燿大(48)というシフトだ。これがどういう意味を持つのか? については、きょう24日から始まる秋季練習(甲子園)に注目したい。それこそ編集委員上田雅昭の少しシニカルな表現をかりると「いよいよ“仕事師内閣”のスタートやナ」となる。

 しかし…だ。永田町も甲子園も、それこそどこの職場でも同じだが、この「仕事師」(巧みに事業を計画、経営する人。または“やりて”のこと)という呼び名は大向こうを思わずウーンとうならせてもらいたい。なぜなら人気とか世情の好感度というチャラチャラしたものだけで勝負していないハズで、むしろ見てくれはパッとしないが実際の仕事で評価してくれ…という心意気が必要だからだ。

 しかし…“仕事師”をずらりと並べても、ここという時はトップの大胆にして細心の「決断と判断」がモノをいう。

 17年前、2000(平成12)年の長嶋巨人vs王ホークスの日本シリーズは、タカ軍団の猛打が炸裂してホークス連勝でこの10月23日、舞台を福岡ドーム(現ヤフオク)に移して第3戦が行われた。この時のコトを覚えていますか?

続きを読む

「産経WEST」のランキング