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線路脇崩れ土砂流入 近鉄、南海が運転見合わせ 台風の影響か

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線路脇崩れ土砂流入 近鉄、南海が運転見合わせ 台風の影響か

 22日午後2時45分ごろ、奈良県橿原市の近鉄南大阪線の橿原神宮西口-橿原神宮前間で線路脇の斜面が崩れ、上り線に土砂が流入しているのを下り線を走行中の特急電車の運転士が発見した。台風21号による大雨の影響とみられる。

 同3時45分ごろには、同県大淀町の近鉄吉野線福神駅で、停車中の特急電車のパンタグラフ2基が破損しているのが見つかった。原因は不明。

 土砂流入やこの特急電車の影響で、近鉄は南大阪線と吉野線の一部区間で運転を見合わせた。

 また、同4時40分ごろ、大阪府泉南、阪南両市の境にある南海本線が通る橋で、線路にゆがみが見つかった。川の増水により、橋の土台付近が損傷した可能性がある。南海は羽倉崎(同府泉佐野市)-和歌山市間の上下線で運転を見合わせた。

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