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「品種改良大麻か」剪定技術で幻覚成分の濃度高く 大麻取締法違反容疑で清掃員逮捕

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「品種改良大麻か」剪定技術で幻覚成分の濃度高く 大麻取締法違反容疑で清掃員逮捕

近畿厚生局麻薬取締部が押収した大麻草 近畿厚生局麻薬取締部が押収した大麻草

 使用目的で大麻を栽培したなどとして、近畿厚生局麻薬取締部が大麻取締法違反の疑いで、清掃員の大橋聡(さとし)容疑者(35)=大阪市東淀川区大桐=を逮捕し、大阪地検に起訴されていたことが20日、分かった。同取締部によると、大橋被告は剪定(せんてい)技術を駆使し、幻覚成分の含有濃度が高い花を数多く付けるように栽培。捜査関係者が「品種改良の大麻かと思った」と疑うほどだった。

 大橋被告は「自分で使うために栽培した。今までで一番出来のいい大麻に育った」などと供述している。

 同取締部によると、大橋被告は平成28年8月から今年9月ごろまでの間、集合住宅の自宅で大麻草21株を栽培したなどとしている。大橋被告は9月6日に大麻の所持容疑で現行犯逮捕されていた。

 大橋被告は大麻草を水耕栽培し、剪定方法や照明の当て方を工夫。高く成長するのを抑える一方で、花の数を増やしていたという。

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