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大阪港の高さ10メートルの橋から同僚突き落とし 容疑で24歳男逮捕、同僚は自力で泳いで渡り無事

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大阪港の高さ10メートルの橋から同僚突き落とし 容疑で24歳男逮捕、同僚は自力で泳いで渡り無事

 同僚男性を橋から突き落として殺害しようとしたとして、大阪府警港署は14日、殺人未遂の容疑で、大阪市此花区のアルバイトの男(24)を逮捕した。「殺そうとも思ってないし、押したこともない」と容疑を否認している。

 逮捕容疑は、9月29日午後10時20分ごろ、大阪市此花区常吉の常吉大橋の高さ約10㍍の橋上から職場の同僚の男性(29)を海へ突き落として殺害しようとしたとしている。

 同署によると、2人は食品製造会社のアルバイト同士。男が男性に橋から飛び降りるように指示し、男性が断ると突き落としたという。男性は対岸の此花区舞洲まで泳いで渡り、けがはなかった。

 13日に男性が署を訪れて事件が発覚。「日常的に暴力を振るわれていた」と話しており、同署は余罪についても調べる。

 常吉大橋は、大阪市此花区常吉地区と舞洲を結ぶ全長540㍍の橋。近くには、大阪北港ヨットハーバーなどがある。

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