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「相撲発祥の地」PRへ…大相撲秋巡業に合わせてオリジナル切手販売 奈良

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「相撲発祥の地」PRへ…大相撲秋巡業に合わせてオリジナル切手販売 奈良

販売されているオリジナルフレーム切手「奈良 相撲 ゆかりの地めぐり」=香芝市 販売されているオリジナルフレーム切手「奈良 相撲 ゆかりの地めぐり」=香芝市

 「相撲発祥の地」とされる奈良県を広くPRしようと、19日に香芝市で開催される大相撲の秋巡業「香芝場所」を記念したオリジナルフレーム切手が発売される。

 日本書紀には、大和国の當麻蹶速(たいまのけはや)と出雲国の野見宿禰(のみのすくね)が垂仁天皇の前で力比べをしたと記され、これが相撲の起源とされている。葛城市は當麻蹶速の出身地として、桜井市と香芝市はそれぞれ2人の決闘の場として「相撲発祥の地」をPRしている。

 香芝、葛城、桜井の3市の商工会などが発足させた「相撲発祥の地 奈良実行委員会」が切手の図柄を選び、日本郵便近畿支社が作製。82円切手10枚のシートには、相撲館「けはや座」(葛城市)や腰折田(香芝市)、十二柱神社(桜井市)など相撲ゆかりの地の写真が収められている。

 大相撲香芝場所の会場となる香芝市総合体育館で、1シート1500円(説明台紙付き)で販売される。同実行委員長を務める平越國和香芝市商工会長は「地域おこしと相撲発祥の地を全国に広めるいい機会になる」と話している。

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