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【衆院選】辻元氏、枝野氏の結党会見をテレビで見守る 「無所属の受け皿ができれば」 

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【衆院選】
辻元氏、枝野氏の結党会見をテレビで見守る 「無所属の受け皿ができれば」 

辻元清美氏 辻元清美氏

 民進党の枝野幸男代表代行は2日の記者会見で「立憲民主党」を結党すると表明した。民進党幹事長代行の辻元清美氏(57)は、地元の大阪府内で会見の様子をテレビで見守ったという。「希望の党」からの公認“排除”は濃厚で、「無所属で戦わざるを得ない人たちが全て当選できるような受け皿ができれば」と、新党への期待感を示していた。

 辻元氏は2日の予定をキャンセルし、府内で枝野幸男代表代行の会見の様子を見守ったという。事務所担当者は「府連幹部でもあり、立候補を予定している人たちのことも含めて身の振り方を考えると思う」と話した。

 前日、地元の大阪府高槻市で街頭演説した際は、「『踏み絵』があるらしいが、辻元は踏めません」と希望の党との決別を宣言。「これからも波(は)瀾(らん)万(ばん)丈(じょう)かもしれないが、みなさんと一緒に歩んでいきたい」と訴えていた。

 一方、報道陣の取材に対して「小池さんは寛容な保守。私は現実的なリベラル」と、違いを強調。「安倍政権を代えたいという思いは一緒だと信じたい。右と左から挟み撃ちをして政権を倒せばいい」と述べた。

 辻元氏は平成26年の前回衆院選で、大阪府内の小選挙区で旧民主党から唯一当選した

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