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佐賀の保育施設でO157 19人が感染、重症者なし

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佐賀の保育施設でO157 19人が感染、重症者なし

 佐賀県は1日、同県鳥栖市の認可外保育施設で、利用している児童や職員ら19人の男女が腸管出血性大腸菌O157に集団感染したと発表した。このうち4人に腹痛や下痢などの症状が出たが、重症者はなく全員回復に向かっている。

 県によると、感染者のうち11人は1~4歳の児童だった。施設内に調理場はなく、児童は外部から軽食を取り寄せたり、弁当を持参したりしていたという。

 9月24日に3歳の男児が腹痛などを訴えたため、翌25日に市内の病院を受診し発覚した。施設は2日から休園し、県が詳しい感染経路を調べる。

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