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広島の動物園でも“総選挙” アニマルTシャツ5種に模擬投票

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広島の動物園でも“総選挙” アニマルTシャツ5種に模擬投票

ツキノワグマ ツキノワグマ

 衆院選を前に、広島市安佐動物公園(安佐北区)は30日と10月1日、来園者が参加した模擬投票を実施する。選択肢は、プロ野球・広島カープと共同開発、販売している動物キャラクターを描いた「アニマル坊やTシャツ」の5種類。投票結果は動物園のホームページなどで公表し、1位となったTシャツは割引販売する。

 公職選挙法改正で選挙権年齢が満18歳以上に引き下げられたことを受け、将来有権者となる子供や保護者が多く訪れる動物公園が区選管と連携し、企画した。昨年の参院選前の6月に続いて2回目。

 今回は、カープのユニホーム姿の動物を描いたTシャツ全11種類中、アフリカゾウ▽アミメキリン▽クロサイ▽ツキノワグマ▽レッサーパンダ-の5種類が“立候補”した。

 野外ステージ前に午前9時半~午後2時半、模擬投票所を開設。実際の選挙で使用する記載台や投票箱のほか、子供用の記載台も設ける。年齢制限はなく、交付された用紙で投票する。

 投票した先着300人にはオリジナル缶バッジをプレゼントする。

 投票結果は10月2日午後1時、動物公園のホームページなどで公表する。1位のTシャツは、カープのセ・リーグ連覇も祝して7~15日、動物公園内の売店で通常2500円を2千円にして販売する。

 模擬投票のほか、選挙に関するクイズのイベントもあり、区選管の担当者が3択問題を出題。正解者には景品をプレゼントする。

 担当者は「模擬投票に参加して、衆院選や知事選への関心を高めてほしい」と話している。

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