産経WEST

難読?おおさか東線、新駅の名称は「衣摺加美北」 来年春、JR長瀬-新加美間で開業

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新


難読?おおさか東線、新駅の名称は「衣摺加美北」 来年春、JR長瀬-新加美間で開業

新設されるおおさか東線「衣摺加美北」駅のイメージ(JR西日本提供) 新設されるおおさか東線「衣摺加美北」駅のイメージ(JR西日本提供)

 JR西日本は26日、おおさか東線のJR長瀬(大阪府東大阪市)-新加美(大阪市平野区)間に設置する新駅の名称が「衣摺加美北(きずりかみきた)」に決まったと発表した。平成30年春の開業を予定している。

 新駅の場所はJR長瀬駅の南方約1.3キロ、新加美駅の北方約1.4キロ。東大阪市衣摺と大阪市平野区加美北にまたがることから、地元の人に親しまれるようにそれぞれの地名を取り入れた。

 1日あたりの乗客数見込みは約4500人。駅舎には布と染め型をイメージしたデザインを施し、地元に古くから伝わる染色技法を表現する。

 当初、衣摺加美北駅の計画はなかったが、地元の要望で建設が決まった。

 おおさか東線は、平成20年3月に放出(はなてん、大阪市鶴見区)-久宝寺(きゅうほうじ、八尾市)間の南区間9.2キロが開業。現在は新大阪(大阪市淀川区)-放出間の北区間の建設が進められており、31年春の全線開業を目指している。

「産経WEST」のランキング