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第1回大会の参加校はわずか10校だった…夏の高校野球発祥の地をPR 大阪・豊中

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第1回大会の参加校はわずか10校だった…夏の高校野球発祥の地をPR 大阪・豊中

リニューアルして誕生した高校野球発祥の地記念公園=大阪府豊中市玉井町 リニューアルして誕生した高校野球発祥の地記念公園=大阪府豊中市玉井町

 全国高校野球選手権大会が来夏に100回を迎えるのを前に、第1回大会が開かれた大阪府豊中市が、高校野球発祥の地をPRしようと、さまざまな施策に取り組んでいる。大会が開催されたグラウンド跡の公園をリニューアルしたのに続き、阪急豊中駅に当時の写真などを配した大型ポスターを掲げたほか、空の玄関口となる大阪モノレール・大阪空港駅にも別のポスターを掲示。ふるさと納税の返礼品にも、発祥の地をPRするグッズを加え、続々と発送されている。(張英壽)

 市によると、「夏の甲子園」で知られる全国高校野球選手権大会は、兵庫県西宮市の甲子園球場で開かれているが、第1回大会は「全国中等学校優勝野球大会」で、大正4年、現在の豊中市玉井町にあった豊中グラウンドで10校が参加して開催された。同グラウンドは箕面有馬電気軌道(現・阪急電鉄)が沿線の集客のために建設し、当時としては日本一の設備だったという。第2回大会も同グラウンドで開催されたが、大正末期に取り壊された。

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