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【世界ミニナビ】中国で韓国人狙った犯罪急増、THAAD余波か…中韓メディアの中傷合戦も過熱

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中国で韓国人狙った犯罪急増、THAAD余波か…中韓メディアの中傷合戦も過熱

7日、韓国南部、星州の配備予定地に搬入されたTHAADのミサイル発射台。中韓メディアの中傷合戦のきっかけになった(聯合=共同) 7日、韓国南部、星州の配備予定地に搬入されたTHAADのミサイル発射台。中韓メディアの中傷合戦のきっかけになった(聯合=共同)

 この現状に対し、産業通商資源部の白雲揆(ペク・ウンギュ)長官は「慎重にアプローチするだろうが国際法違反の素地がある部分に対してはWTO(世界貿易機関)提訴も検討している」と語ったという。

中韓メディアの中傷合戦

 韓国がTHAADの追加配備を完了すると、環球時報は9月7日付の社説で「韓国の保守主義者はキムチを食べて間抜けになったのか」と激しい表現で韓国を非難したという。

 これに対し、韓国メディアは一斉に反発した。朝鮮日報(同)は社説で「下品な非難を続ける態度は、習近平国家主席を頂点とする中国共産党指導部のレベルそのものだ」と指摘。東亜日報も「習主席は、『中国が自由貿易を先導したい』と言う資格などない。国際社会に『不良国家』のイメージを植え付けて、信頼できない国というレッテルが貼られれば中国にも損になるだろう」と批判した。

 中韓メディアによる中傷合戦も激しくなり、両国の国民感情をさらに悪化させているようだ。

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