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【関西の議論】チャーハン、関西人は「焼きめし」、冷やし中華は「冷麺」…あの「タンメン」食べたのはわずか20%

 かつて大阪では焼きめしにソースをかける習慣が定着し、その当時を懐かしく思い出す声もあった。

東京メディアの影響で「チャーハン」広まる?

 「焼きめし」への愛着の声が多く出たが、チャーハン派からは違う意見も聞かれた。

 「チャーハンのほかに言い方はない」と答えた大阪府東大阪市の男性会社員(37)。「家でつくるときもチャーハン。小学生の頃は焼きめしと言っていましたが、外食店では『チャーハン』と書いてあり、それで…」と答えた。

 堺市北区の男子大学生(21)は「母親は焼きめしと言いますが、僕は子供の頃からチャーハン。お店に行って『焼きめし』と書かれていても、チャーハンと言います」と断言した。

 関西ではかつて焼きめしと呼ぶのが一般的だったが、マスメディアの影響で、東京などで一般的なチャーハンという呼称が広まったとみられる。

 親が転勤族だったという大阪市天王寺区の男性会社員(25)は「大阪では『焼きめし』が多いけど、ほかの地方はチャーハンなので、違和感がある。友達と中華料理店に行って周りは『焼きめし』と注文するけど、僕はチャーハンと言って注文します」と打ち明けた。

 「焼きめし」を売っている店側の思いはどうだろうか。

 大阪府豊中市のラーメン店「南ばん亭」は、「白ラーメン」などとともに「焼めし」(500円)が看板メニューになっている。

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