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【関西の議論】チャーハン、関西人は「焼きめし」、冷やし中華は「冷麺」…あの「タンメン」食べたのはわずか20%

 質問した30人に画像を見せたところ、即座に「焼きめし」と答えたのは7人だったが、最初「チャーハン」と答えたものの、よく聞くと「外や店では『チャーハン』だが、家では『焼きめし』と呼ぶ」などと答えた人が9人いた。さらに「両方使う」「どっちでも」と回答した2人を入れると、18人が「焼きめし」となり、純粋に「チャーハン」としたのは11人だった。「日本語と中国語の違い」と答えた人が1人いた。

 チャーハンと焼きめし。同じ料理を指しているが、焼きめしには家庭、チャーハンには外食のイメージがあるようだ。

 大阪市生野区の男子大学院生(26)は「チャーハンは(中華料理店で皿に盛られた)丸い形のイメージで、焼きめしは(そんな形にできなくて)べたっとしている。チャーハンは店の味で、焼きめしは家庭の味」と話した。

 堺市美原区の男性会社員(52)は「中華鍋を振ってつくるのはチャーハンで、フライパンでつくるのが焼きめし」と表現した。

 また兵庫県西宮市の30代の女性会社員は「焼きめしは家でつくるもの。余った食材を使い、調味料は塩、コショウ。チャーハンは豚とか卵、しょうゆを使う」。大阪府河内長野市の男性会社員(55)は現在はチャーハンと呼んでいるというが、子供の頃を振り返り、「昔は焼きめしで、冷蔵庫の残り物を使った。チャーハンと言うようになったのはここ10~20年」と語った。

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