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【「任侠山口組」関係者射殺】兵庫県警、暴力団抗争に備えて訓練

 兵庫県警は21日、神戸市長田区で12日に任侠山口組関係者の射殺事件が発生したことを踏まえ、同県尼崎市で、暴力団組員同士の抗争事件が発生した場合に備えた対応訓練を公開した。実際に暴力団事務所で警戒に当たっている尼崎南署の警察官約10人が参加し、不審者を取り押さえる場面を展開した。

 事務所前で警戒中、不審者が木刀を振り回したり、拳銃を構えたりする複数のパターンを想定。警察官らは刺股での制圧や、発砲音を鳴らして拳銃で応戦するといった訓練をした。

 尼崎南署の粂川秀樹刑事生活安全官は、管内に複数の暴力団事務所があるとして「いつ事件が起こるか分からず、警戒態勢を強化したい。抗争事件には必ず兆候がある。不審な車や人物を見掛けたら、すぐ通報してほしい」と話した。

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