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岸本氏、民進から衆院選出馬の方針 離党は見送りへ

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岸本氏、民進から衆院選出馬の方針 離党は見送りへ

 ところが、連合の神津里季夫(りきお)会長は、離党者を推薦しない方針を明言。連合和歌山幹部も岸本氏が離党した場合は支援を見直すことに言及した。

 岸本氏は、旧民主党が政権交代を果たした平成21年の衆院選で初当選して以来、選挙区で3連勝してきたが、24、26年は次点だった自民党の門博文衆院議員(比例近畿)との票差はわずかで、連合の支援が見込めない場合、次期衆院選で苦戦を強いられる公算が大きい。

 さらに、首相が衆院解散に踏み切る方針を固めたことなどから、岸本氏も離党は見送り、民進党公認候補として選挙戦に臨むことを決断。支援者との調整を進めており、24日、和歌山市内のホテルで開く会合で正式に表明する。

 和歌山1区には、岸本氏や門氏のほか、共産党の新人、原矢寸久氏も出馬を予定している。

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