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岸本氏、民進から衆院選出馬の方針 離党は見送りへ

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岸本氏、民進から衆院選出馬の方針 離党は見送りへ

 離党が取り沙汰されていた民進党和歌山県連代表の岸本周平衆院議員(和歌山1区)が、「10月10日公示-22日投開票」の日程が有力視されている衆院選に同党から出馬する意向を固めたことが20日、関係者への取材で分かった。岸本氏は一時、党内の中堅・若手とともに新党結成を模索していたが安倍晋三首相の衆院解散の意向を受け、当面の離党を見送る方針に転換したもようだ。

 関係者によると、岸本氏はすでに、こうした方針を県連側にも伝えたという。また、19日には連合和歌山幹部とも面会し、「支援をお願いしたい」と求めた。連合和歌山も岸本氏の要請を受け入れ、次期衆院選ではこれまでの選挙と同様、岸本氏を全面的に支援する構えだ。

 支持率が1ケタ台に低迷する同党では、細野豪志元環境相ら保守系議員の「離党ドミノ」が加速。細野氏らは、小池百合子東京都知事に近い若狭勝衆院議員と連携し、新党結成を進めているが、岸本氏はこうした動きとは一線を画し、「解党論」を主張。党執行部が受け入れない場合は細野氏らとは別の新党結成を模索していた。

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