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【ボクシング】田中、両目眼窩底骨折…年内の統一戦実現は白紙に

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【ボクシング】
田中、両目眼窩底骨折…年内の統一戦実現は白紙に

2度目の防衛成功から一夜明け、記者会見するWBOライトフライ級王者の田中恒成=14日、大阪市 2度目の防衛成功から一夜明け、記者会見するWBOライトフライ級王者の田中恒成=14日、大阪市

 13日の防衛戦で負傷した世界ボクシング機構(WBO)ライトフライ級王者の田中恒成(畑中)が20日、両目の眼窩底骨折で全治2カ月の診断を受け、熱望していた世界ボクシング協会(WBA)同級王者の田口良一(ワタナベ)との年内の統一戦実現が白紙になったことを明らかにした。

 名古屋市内で行われた記者会見に同席した畑中清詞会長は3カ月間のスパーリング禁止を指示されたといい、「将来ある子なので、ゆっくり治療に専念させる」と述べた。練習の再開や階級変更など今後の展望については「治った時点で考える。今、明確に答えを出すことはできない」とした。

 田中は「(統一戦は)自分がけがしていなければできた。申し訳ないなと思う」と陳謝。負傷の影響が懸念されるが「(ボクシングは)やめません。やめる理由はひとつもない」と話した。

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