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【スポーツの現場】プロ注目!関西学生リーグの2人の逸材 「糸井2世」の4番と152キロ左腕エース

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【スポーツの現場】
プロ注目!関西学生リーグの2人の逸材 「糸井2世」の4番と152キロ左腕エース

長打力を期待され、4番を打つ近大の佐藤=わかさスタジアム京都(岡野祐己撮影) 長打力を期待され、4番を打つ近大の佐藤=わかさスタジアム京都(岡野祐己撮影)

 阪神で活躍する近大OBの強打者になぞらえ“糸井2世”の呼び声も高い佐藤は「糸井さんのように活躍できる打者になりたい」と目を輝かせる。背番号40の若きスラッガーは連覇の立役者になれば、今後、各球団スカウドの佐藤詣でも増えるだろう。

10球団のプロスカウトが視察

 一方、立命大のエース東克樹投手は3日の近大との2回戦に先発し、1失点13奪三振の完投勝利を成し遂げた。直前まで台湾で行われたユニバーシアード夏季大会出場の疲れも感じさせず、圧巻の投球を見せつけた。

 この試合、視察に訪れたプロのスカウトは10球団にのぼり、左腕の注目度の高さを物語っていた。

 日本代表として8月に出場したユニバーシアードでは2試合を投げ2勝し、連覇に貢献。大会はナイターが多く寝不足に陥り、先月31日に帰国したばかりで体調は万全ではなかった。

 しかし、チームが2日の立命大との1回戦で敗れ、登板回避する予定だった2回戦の先発を後藤昇監督に志願。「(2回戦を)落としたら(優勝を逃した)春と同じ状況になる。エースとして絶対に勝つという気持ちだった」と振り返る。

 この日は直球主体でカウントを稼ぎ、決め球のスライダーで三振の山を築いた。6被安打で投げ切り、後藤監督は「さすが。今日は東の投球に尽きる」と最敬礼した。

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