産経WEST

【エンタメよもやま話】世界を覆うリアルな脅威、1.5万発の核弾頭 威力シミュレーションサイトも登場

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新

【エンタメよもやま話】
世界を覆うリアルな脅威、1.5万発の核弾頭 威力シミュレーションサイトも登場

北朝鮮が2013年に発射実験を行ったミサイルの核弾頭の破壊力(TNT換算)は広島型の15キロトンにやや匹敵する10キロトン。これが大阪市役所の上空で爆発したとしたら、6万3390人が死亡し、24時間以内に23万4640人の負傷者が出る…と試算する「ニュークマップ」https://nuclearsecrecy.com/nukemap/ 北朝鮮が2013年に発射実験を行ったミサイルの核弾頭の破壊力(TNT換算)は広島型の15キロトンにやや匹敵する10キロトン。これが大阪市役所の上空で爆発したとしたら、6万3390人が死亡し、24時間以内に23万4640人の負傷者が出る…と試算する「ニュークマップ」https://nuclearsecrecy.com/nukemap/

 さらに、旧ソ連が開発した人類史上最大の水素爆弾で、広島に落とされた原子爆弾「リトルボーイ」の約3300倍の破壊力を持つ「ツァーリ・ボンバ」がニューヨークに投下された場合、760万人が死亡、420万人の負傷者が出るとのこと…。

 というわけで、記者も「ニュークマップ」を使っていろいろシミュレーションしてみました。

 まずは北朝鮮が2013年に発射実験を行ったミサイル。核弾頭の破壊力(TNT換算)は広島型の15キロトンにやや匹敵する10キロトン。これが大阪市役所の上空で爆発したとしたら、6万3390人が死亡し、24時間以内に23万4640人の負傷者が。そして半径1.05キロ(広さだと3・49平方キロメートル)が致命的な放射線レベルと化し、半径1.53キロメートル(広さだと7.34平方キロメートル)が熱放射の影響で建物が燃えたり、人々が大やけどをします。これより内側だと建物のほとんどは破壊され、人々もほとんど死んでしまいます。

 そして核弾頭W-80を搭載した米の核攻撃型トマホーク巡航ミサイル(破壊力は150キロトン)が大阪市役所上空で爆発した場合、死者は35万3780人、負傷者は131万8240人。半径5.26キロメートル(広さにして86.9平方キロメートル)が地獄絵図と化すのです…。

 この「ニュークマップ」、金正恩(キム・ジョンウン)氏がいる北朝鮮の首都、平壌(ピョンヤン)でのシミュレーションできないのが残念なのですが、もしも米が最強の核ミサイルを使えば、街が一瞬で更地になるのは間違いありません。

続きを読む

このニュースの写真

  • 世界を覆うリアルな脅威、1.5万発の核弾頭 威力シミュレーションサイトも登場
  • 世界を覆うリアルな脅威、1.5万発の核弾頭 威力シミュレーションサイトも登場
  • 世界を覆うリアルな脅威、1.5万発の核弾頭 威力シミュレーションサイトも登場

「産経WEST」のランキング