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滋賀で活動の国内初の盲導犬「チャンピイ」、誕生60年で記念写真展 27日まで

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滋賀で活動の国内初の盲導犬「チャンピイ」、誕生60年で記念写真展 27日まで

日本初の盲導犬「チャンピイ」などの活躍を紹介する「チャンピイと滋賀の盲導犬たち」 日本初の盲導犬「チャンピイ」などの活躍を紹介する「チャンピイと滋賀の盲導犬たち」

 日本初の盲導犬「チャンピイ」が滋賀県で活動を始めてから今年で60年を記念し、県内の盲導犬の活動を紹介する写真展「チャンピイと滋賀の盲導犬たち」が、同県甲賀市甲南町深川の甲南図書交流館で開催されている。27日まで。

 チャンピイは昭和32年、県立盲学校(同県彦根市西今町)の英語教諭、河相洌(きよし)さんの盲導犬として活動を始めた。河相さんと彦根市内を歩く姿や、盲学校の教壇に立つ河相さんのかたわらに控えている姿など、当時の活躍を記録した作品を展示。また、現在県内で活動する盲導犬の姿も展示している。

 主催した「滋賀県盲導犬使用者の会・びわこハーネスの会」は「滋賀から盲導犬の歴史が始まったのは誇らしい。盲導犬とその使用者の日常を知ってもらうきっかけにしたい」と話している。

 また、会場内には、盲導犬の関連資料などの書籍約140冊をまとめたコーナーも設置されている。26日午後1時半からは、同会に所属する盲導犬の使用者との交流会もある。問い合わせは甲南図書交流館((電)0748・86・1504)。

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