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鳥取砂丘に「カエル」なぜ生息? 大学生が謎解きに挑む

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鳥取砂丘に「カエル」なぜ生息? 大学生が謎解きに挑む

鳥取砂丘にいるヌマガエル(千葉駿さん撮影) 鳥取砂丘にいるヌマガエル(千葉駿さん撮影)

 カエルが、繁殖には不向きなはずの鳥取砂丘(鳥取市)に30年以上もいる謎の解明に、公立鳥取環境大(同)の学生が初めて挑み、同大の「まちなかキャンパス」(同)で、その成果を披露する展示会「ふる里鳥取の砂丘ガエル展」が開かれている。

 研究しているのは同大環境学部2年の千葉駿さん(20)。鳥取砂丘には、「尻無川」「オアシス」という降雨が地下水として湧き出す小さな水系があり、その周辺にカエルがいるのは30年ほど前から知られていた。暑い夏にも飛び跳ね、砂丘の巡視などを行うレンジャーらには「ど根性ガエル」と呼ばれてきたという。

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