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【関西の議論】オスはメスのタンパク源! 「交尾後は即別居」 正しいカブトムシとクワガタの飼い方

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【関西の議論】
オスはメスのタンパク源! 「交尾後は即別居」 正しいカブトムシとクワガタの飼い方

カブトムシの雄(左)と雌(右)。餌のゼリーのほか、足場となる木も入れておく カブトムシの雄(左)と雌(右)。餌のゼリーのほか、足場となる木も入れておく

 お盆休みを利用して帰省したり、山へ遊びに行って昆虫採集し、子供と一緒にカブトムシやクワガタを捕まえて飼おうという人も多いのではないだろうか。かつてはスイカの皮などを与えていたものだが、今では昆虫専用のゼリーがあり、クワガタの幼虫を大きく育てるための「菌糸ボトル」もあるという。まずは、カブトムシとクワガタを手に入れるところから-。(加納裕子)

自然の中で見つけよう!まずは樹液の出る木を探して

 店などで買う手もあるが、自然の中で見つけることはできないだろうか。兵庫県伊丹市昆虫館の学芸員、田中良尚さん(40)に聞くと「まず、カブトムシとクワガタが好む樹液を出している木を探しましょう」。

 田中さんによると、樹液の出る木のトップ3はクヌギ、アベマキ、コナラ。「うっそうとした山の中ではなく、明るい林の方が樹液はよく出ます。スズメバチやカナブンが飛んでいく方向や、甘い匂いがする場所の近くには樹液の出る木があることが多いですね」

 主な活動時間は夜のため、捕まえるなら午後7時以降に。樹液の周りにいなかったら、木を揺らすと落ちてきたり、根元の落ち葉をかき分けると潜んでいたりすることもある。

 カブトムシが多く出没するのは、7月中旬から8月中旬ごろ。クワガタはもう少し長く、5月から10月ごろまでという。

違う種類を、同じケースで飼わない! オス・メス同居は3日間だけ

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