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茨木市の東海道線新駅名は「JR総持寺」 平成30年春開業予定 JR西

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茨木市の東海道線新駅名は「JR総持寺」 平成30年春開業予定 JR西

来年春に開業される予定の「JR総持寺駅」のイメージ図(JR西提供) 来年春に開業される予定の「JR総持寺駅」のイメージ図(JR西提供)

 JR西日本は8日、平成30年春の開業を目指す東海道線の摂津富田-茨木間に新設する駅の名称が「JR総持寺(そうじじ)」(大阪府茨木市庄)に決まったと発表した。

 名称決定の理由は、新駅の近くに西国三十三所の第22番札所「総持寺」があるため、「場所のイメージがしやすい」としている。茨木市が今年1~2月に公募した意見約1200件のうち、3割以上が「総持寺」を採用するよう希望していたことも考慮した。

 新駅の位置は、摂津富田駅から1.7キロ、茨木駅から2キロのほぼ中間点。普通電車が停車し、1日当たり約1万9千人の利用客を見込む。JR西では初めてとなる二重引き戸の可動式ホーム柵を採用する。

 関西エリアでの新駅の開業は、28年3月の東姫路駅(山陽線)と摩耶駅(東海道線)以来。

 JR西の担当者は「地域の人に親しまれ、多くの人に訪れてもらえる駅になってほしい」と話している。

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