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【虎のソナタ】子規も漱石もきっと熱烈虎党に!?突然の“事件”も見事逃げ切る不思議な球団

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【虎のソナタ】
子規も漱石もきっと熱烈虎党に!?突然の“事件”も見事逃げ切る不思議な球団

パンダの応援グッズが目立つ京セラのスタンド。ロジャース人気は絶大だ パンダの応援グッズが目立つ京セラのスタンド。ロジャース人気は絶大だ

 「試合前、秋山投手はとてもリラックスしていて笑顔さえこぼれていたんですが…」とトラ番西垣戸理大も京セラから心配の電話である。

 緊急登板の松田がしのいだ。何が起きた? 西垣戸ら虎番がベンチ裏に走る。そこからの詳細はどうぞサンスポの3面をお読みください。

 で、何がいいたいのか? と申しますと、正岡子規ら日本近代文学のホトトギス派の作家たちはなぜか彼の影響を受けて『野球』が好きだった。夏目漱石は『我輩は猫である』『坊ちゃん』でも野球のことを書いている。「それにしても阪神は強いのか? 弱いのか? 我が輩にもニャンともわからない」てなことは書いてないが、現代に子規や漱石らホトトギス派の巨匠たちがいたら、相当ウルサイことになっていたと思う。特に正岡子規は野球に入れ込みすぎて? 若き日に病状(結核)を悪化させたとも言われているほど。その頃に阪神という不可解なチームがあったら絶対に彼らはみんな猛烈な虎党になっていたに違いない。そういう不思議なチームでもあります、阪神は。だって三回表の突然の“事件”なのに…見事な継投で逃げ切っているではないか。

 キャップ阿部祐亮は「金本監督はしき

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