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吉本が「日本一人口が少ない村」奈良・野迫川村で10月に新喜劇 出演者募集

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吉本が「日本一人口が少ない村」奈良・野迫川村で10月に新喜劇 出演者募集

 笑いで地域を盛り上げようと、奈良県野迫川村と吉本興業は10月7日に同村公民館で、村民らが登場する「吉本新喜劇in野迫川村」を上演する。8月3日まで、出演者約10人を募集する。

 推計人口が423人(7月1日現在)と、全国一少ない同村の活性化のため、今秋開催の「国文祭・障文祭なら2017」のイベントとして企画された。

 芸人の石田靖さんを座長に、プロの芸人と一般から募集する村民らが、野迫川村を舞台とした新喜劇を披露する。シナリオや出演する芸人は今後決まるという。

 同村の角谷喜一郎村長は、「村のよさを全国にPRする絶好の機会。野迫川村が大好きとか自慢したいとか、熱い思いを持った人を募集している」とアピール。稽古は舞台前日と当日のみといい、石田さんは、「練習をしすぎると新鮮さがなくなる。周りはプロの芸人なので大丈夫。笑いは体にもいいので、赤ちゃんからできれば100歳のおじいちゃんにも出演してほしい」と期待を込めた。

 一般出演者は村民を中心に募集しており、年齢制限はない。応募者多数の場合は8月6日に村公民館でオーディションを開く。出演の申し込みは野迫川村ホームページ(http://www.vill.nosegawa.nara.jp/)から。問い合わせは国文祭・障文祭野迫川村実行委員会((電)0747・37・2115)。

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