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女性教諭1200万円着服で免職 夫にせがまれ 親の医療費のはずが競馬代に 大阪府

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女性教諭1200万円着服で免職 夫にせがまれ 親の医療費のはずが競馬代に 大阪府

 大阪府教育庁は28日、大阪高等学校体育連盟ソフトボール専門部の運営費約1200万円を着服したとして、会計担当の府立吹田高の木村玲香教諭(29)を懲戒免職処分とした。全額返還されており、専門部は告訴するかどうかを検討する。

 木村教諭の夫が6月、詐欺未遂容疑で逮捕されたことを受け、教諭が校長に着服していることを申し出て発覚。木村教諭は「夫から『父親の医療費が必要なので会計から出せないか』といわれ、全て夫に渡していた」と話したが、夫は競馬に使っていたという。

 教育庁によると、木村教諭は2015年4月から会計を担当。16年4月~17年6月、会計の銀行口座から引き出していた。運営費は専門部に加盟する府内88校の徴収金。

 また大阪府立今宮工科高(大阪市西成区)の男子バレーボール部で5月に部員に繰り返しボールを当てる体罰をしたなどとして顧問の男性教諭(30)を減給10分の1(4カ月)の懲戒処分とした。

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