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【高校ダンス部選手権・動画】大阪からは10チームが全国大会へ 昨年準優勝の同志社香里は「黒薔薇(ばら)」をテーマに一糸乱れぬダンスを披露

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【高校ダンス部選手権・動画】
大阪からは10チームが全国大会へ 昨年準優勝の同志社香里は「黒薔薇(ばら)」をテーマに一糸乱れぬダンスを披露

本大会出場が決定した同志社香里高等学校(大阪府)=26日午後、神戸市中央区の神戸文化ホール(永田直也撮影) 本大会出場が決定した同志社香里高等学校(大阪府)=26日午後、神戸市中央区の神戸文化ホール(永田直也撮影)

 26日、神戸市中央区の神戸文化ホールで2日目が行われた「第10回日本高校ダンス部選手権」(産経新聞社など主催)の近畿・中国・四国地区大会。大阪府勢は、ビッグクラスで同志社香里、府立久米田、府立泉陽、府立柴島、府立池田の5校が、スモールクラスで府立箕面、府立阿倍野、大阪市立西、府立北摂つばさ、興国の5校がそれぞれ全国大会への出場を決めた。

 昨年の全国大会でビッグクラス準優勝に輝いた同志社香里は、「黒薔薇(ばら)」をテーマに一糸乱れないダンスを披露。昨年は「光が差し込む海」をイメージして優雅なダンスで客席を魅了したが、今年は力強い楽曲に合わせて、ステージ上に“漆黒のバラ”を咲かせた。

 それでも、部長の久崎晴子さん(17)は「テーマや構成が決まるまで時間がかかり、本番直前になってようやく仕上がりました」と振り返る。

 同校では、踊りの振り付けから衣装づくりまで、すべて部員自らが行っている。当初は全体の踊りのバランスがまとまらず、部員同士で意見がぶつかり合ったこともあった。約1週間にわたって夜遅くまで踊り続け、ようやくダンスが完成したのは大会3日前だった。

 不安だらけの状態で当日を迎えたが、出場メンバー同士が「全力を出し切るしかない」と誓い合い、ステージ上で息の合ったダンスを披露した。「思い通りに踊れましたが、まだ90点のできばえです。全国大会には全員が納得のいくダンスを完成させて臨みたい」と久崎さん。目標はもちろん、平成25年以来の優勝だ。

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