産経WEST

今秋に新名神の高槻―川西間が部分開通へ 「高槻ハイウエイフェスタ」で“前祝い”

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新


今秋に新名神の高槻―川西間が部分開通へ 「高槻ハイウエイフェスタ」で“前祝い”

和太鼓演奏などでにぎやかな雰囲気に包まれた「高槻ハイウエイフェスタ」 =大阪府高槻市 和太鼓演奏などでにぎやかな雰囲気に包まれた「高槻ハイウエイフェスタ」 =大阪府高槻市

 今秋、新名神高速道路の高槻ジャンクション・インターチェンジ(仮称)から兵庫県川西市までの約24キロが部分開通することになり、それを「心まち」する「高槻ハイウェイフェスタ2017」が、高槻市役所で開催された。

 新名神高速道路は、関西圏と中部圏を結ぶ全長約174キロで、平成35年度末の全線開通を目指して工事中。今回の部分開通によって、高槻市内からの利便性が向上することから、市が「心まち」と「前祝い」のイベントを企画した。

 市役所と周辺には、ステージが設けられ、府立芥川高校和太鼓部や市立第一中学校吹奏楽部などが喜びの演奏を披露。また、高槻市内初の料金所などを見学するバスツアーも行われ、整理券を求める大勢の市民が詰めかけた。

 高槻市は、名神高速道路が走っていながら、インターチェンジなどがなく通過都市になっていた。市の担当者は「市内から直接、高速に乗ることは市民の悲願だった」と話していた。

「産経WEST」のランキング