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【九州北部豪雨】依然7人不明、筑後川・有明海を集中捜索 230人態勢、範囲を拡大

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【九州北部豪雨】
依然7人不明、筑後川・有明海を集中捜索 230人態勢、範囲を拡大

九州北部の豪雨から2週間を迎え、捜索を中断し黙とうする自衛隊員ら=19日午前9時、福岡県朝倉市 九州北部の豪雨から2週間を迎え、捜索を中断し黙とうする自衛隊員ら=19日午前9時、福岡県朝倉市

 九州北部の豪雨で、福岡、佐賀両県警は20日、福岡県朝倉市で行方不明になったとみられる7人の手掛かりを見つけるため、同市以外の筑後川流域から有明海周辺までを計約230人態勢で集中捜索する。不明者の住宅やその周辺を中心に捜してきたが、発生から2週間が過ぎ、範囲を広げる必要があると判断した。

 この日は朝倉市に隣接する福岡県久留米市の久留米大橋から下流の河川敷を警察官が徒歩やバイクで見回るほか、ボートも出して水中や中州を捜索。有明海沿岸も見て回る。全域を捜し終えるには数日かかる見通し。

 有明海ではこれまで5人の遺体が見つかり、いずれも豪雨の犠牲者と判明。死者はこの5人を含め福岡、大分両県で34人に上る。

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