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西川死刑囚に襲われた桂あやめさん、安心の一方「今でも首を絞められる夢見る」「獣のような目が忘れられない」…

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西川死刑囚に襲われた桂あやめさん、安心の一方「今でも首を絞められる夢見る」「獣のような目が忘れられない」…

桂あやめさん 桂あやめさん

 平成4(1992)年1月、西川正勝死刑囚(61)=大阪拘置所=に大阪市内の自宅マンションで失神させられ現金を奪われた女性落語家、桂あやめさん(53)は13日、同市内で報道陣の取材に応じ、「これでもう(社会に)出てこないんだと安心する一方、亡くなった4人のことを考えると複雑です」と目を潤ませた。

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 あやめさんは、今でも西川死刑囚に首を絞められる夢を見る一方、恐怖心から人混みや自宅への訪問者に対して常に用心深くなったという。

 「私を殺そうとした瞬間に見せた獣のような目は今も忘れられません。(死刑執行まで)どうしてこれだけ時間がかかったのか。どんな順番で執行されているのかと思います」と話していた。

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