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映画「かぞくわり」成功祈願 出演の小日向文世さんら会見 舞台の奈良・当麻寺

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映画「かぞくわり」成功祈願 出演の小日向文世さんら会見 舞台の奈良・当麻寺

当麻寺で記者会見を開いた小日向文世さん(中央)ら「かぞくわり」のキャスト陣=葛城市 当麻寺で記者会見を開いた小日向文世さん(中央)ら「かぞくわり」のキャスト陣=葛城市

 奈良県葛城市などを中心に同県内で撮影される映画「かぞくわり」の撮影成功祈願とキャスト発表記者会見が同市の当麻寺で行われ、主演の陽月華(ひづきはな)さんや小日向文世(こひなたふみよ)さんら俳優陣が、撮影への意気込みを語った。来年2月公開予定。

 同県大和郡山市出身の塩崎祥平監督のオリジナル脚本。自身の家族の経験から着想を得、「家族の役割」をテーマに家族間や住宅地の現代的な問題をコメディータッチに描く。同寺の中将姫が描いたという伝説の曼荼羅(まんだら)を通じ、現代と古代がつながるファンタジーの要素も盛り込むという。

 今月3日に大神神社(同県桜井市)でクランクイン。約1カ月かけ、葛城市を中心とした県内で撮影を行う。塩崎監督は「ベッドタウンと呼ばれる奈良で、普通の住宅街に暮らす家族のもつ“あるある”や抱えている問題を通して、家族の在り方を描いていきたい」とする。

 元宝塚娘役トップスターの陽月華さんが演じる、独身のまま実家暮らしをする長女が主人公。その父親を小日向文世さんが、母親を竹下景子さんが演じる。

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